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無添加住宅の無垢の床材の話Ⅳ

無垢の床材の話シリーズ第4弾

 

前回は無添加住宅で扱っている床材の中でちょっと硬めの床材をご紹介しました。

 

今回は柔らかめの床材を紹介しま~す 

 

無添加住宅で扱っているの樹種はパイン(松)とシンゴンになります

ロシアンパイン

ロシアンパイン

柔らかめの床材の特徴は

 

踏み心地が温かく優しい感じ

 

気になるところはキズがつきやすいところ

 

でも、そんなキズも家族の思い出だったり・・・

 

と見方を変えればにもなります。

 

節がある床材はないものに比べて、ちょっとカジュアルな感じになりますね

 

無添加住宅が扱っているパインの床材と言っても・・・原産地などの違いから数種類あるんですよ~

インドネシア松

インドネシア松(インドネシア産)

 

マツ科の針葉樹。

 

中程度の硬さで柔らかな木目が特徴。

 

色味は黄白色で樹脂に富み耐水性があります

 

大きな節のないA級品を厳選して使っていますので上品な感じです。

 

ラジアタパイン

ラジアタパイン(中国産)

 

マツ科の針葉樹。

 

硬さは中程度で色は黄白色です

 

成長が早い木で植林材として広く栽培されています。

 

無添加住宅の建具でもおなじみニュージーランド松と同じ樹種なんですよ

 

ロシアンパイン

ロシアンパイン(ロシア産)

 

最近人気の床材 マツ科の針葉樹。

 

アカマツとも呼ばれていて、心材は赤褐色で辺材は淡黄白色

 

節があるのでカジュアルな感じが人気でもあります。

 

厚みが15ミリと30ミリがあり、30ミリはロフトなどで多く使用します。

 

最近このロシアンパインの建具が新商品で出てきたんですよ 床と合わせることが出来ますね

レッドパイン

レッドパイン(スウェーデン)

 

マツ科PINUS属の常緑針葉樹。

 

名前の通り辺材や心材が淡赤色や淡赤褐色で節やヤニつぼがあります。

 

このレッドパインは厚みが31ミリでロフトなどでも多く使用します。

 

 

 

 

 

パイン材は年月とともにあめ色に変化していくのがよくわかります。

 

キズも含めていい感じのアンティークになりますよね 

 

そこがパイン材の人気の理由の一つです

 

最後は・・・

 

床材として、あまり聞いたことがないと思いますが・・・

 

無添加住宅では扱っています 1番自然の化学物質が少ない床材  『シンゴン』

シンゴン

シンゴン(インドネシア)

 

マメ科の広葉樹で無添加住宅の中でも1番柔らかい床材です。

 

木質が軽くて柔らかくキズがつきやすいですが、とっても温かいんです。

 

色は黄白色で見た目から南洋桐とも呼ばれます。

 

シンゴン集成材

このシンゴンは、自然の化学物質がとても少ない人に優しい木なので化学物質過敏症の方にも最適です

 

シンゴンの床材は右の写真のように集成材の床材もあります。

 

集成材にすることで、反りや伸縮を軽減出来ました。

 

そして、米糊を使っているので安心です

よく、杉の床材やヒノキの床材はないですか? と聞かれることがあります。

 

杉やヒノキは木自身で虫や菌から自分を守るために自然の化学物質を出しています。

 

なので、無添加住宅では構造材に使います。構造材だからこそ、虫に強く丈夫であれば安心ですよね

 

はだしで歩いたり、ゴロゴロ寝っ転がったりする床材は、やっぱり人に優しい木がいいですよね~

 

 

人によって床材は好みが異なるので、是非ショールームに来て 

 

触って踏んで感じてみてくださいね

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