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構造用集成材は使いません! 土台・柱・梁の樹種は・・・?

先日ブログで構造用合板は使いません とお話しました。

 

今日は土台や柱や梁・・・構造材について。

 

無添加住宅は構造材に集成材は使いません

構造材

構造用集成材

 

構造用集成材を見たことがありますか??

 

ハウスメーカーによっては構造用集成材の梁や柱を使うところがありますが、無添加住宅は使いません

 

これも構造用合板と同じ。

 

接着剤いっぱい 化学物質いっぱい です

 

そして…なんといっても年月が経てば経つほど接着剤の経年劣化で強度も弱くなりますよね~

 

家族を守るお家の大事な構造材がそれでは安心できません

土台と柱

無添加住宅は構造材を無垢にするのは当たり前

 

そして、樹種にもこだわります

 

土台はヒノキ

 

柱は杉

 

梁は松

 

を使います。

 

なぜかわかりますか~?

 

 

柱

無垢の木が全て人には優しいとは限りません

 

木の樹種によって毒性の高い木と安全な木があります

 

毒性の高い木はクスノキ、ヒバ、ヒノキそして杉などです

 

毒性の高い木というのはαピネンという揮発性油分(殺虫成分)が出ています。

木自身が虫やバクテリアから身を守る為の殺虫・殺菌効果のある天然の化学物質ですね

 

だから虫をよせつけないので、家に大事な構造材に使います。

 

なるほど~

土台にヒノキ、柱に杉が使われる理由、納得できますね~

梁

反対に安全な木は、天然の化学物質が少ないので、虫がつきやすいです。

 

虫に優しい・・・

という事は人にも優しいですよね~

 

だから安全な木は床材や梁など内装材に使われます。

 

また、松は粘りがあり、杉やヒノキに比べて横に強いので梁に使います。

 

構造材にしても、床材にしても無垢なら何でもいいわけではなく、ちゃんと理由があるんですね~

 

このように、木材一つとっても意味を知っていると安心して住めますね

 

 

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